日焼け対策に必須!「フェイスカバー」が使われる場面ベスト10

紫外線対策はオールシーズン必要UVカット
紫外線対策はオールシーズン必要

昔も今も、美肌を目指す女性にとって紫外線は大敵。近年、日焼け対策として注目度が高まっているのが「フェイスカバー」です。フェイスカバーは、顔の目から下をすっぽり覆うことで紫外線からガードするアイテムで、かつては「UVカットマスク」や「フェイスマスク」と呼ばれていました。

装着するだけでOKで手がふさがらないため、日傘をさせないスポーツ中やアウトドアなど、さまざまなシーンで使われています。

この記事では、フェイスカバーが実際に良く使われているシーンをランキング形式でご紹介します


フェイスカバーが実際に良く使われているシーン

ランキング

1位|テニス

テニス日焼け対策

昼間の屋外テニス場でのプレイでは、さえぎるものがないため紫外線をたくさん浴びてしまいます。日焼け止めをしっかり塗っても、汗で流れて日焼けしてしまう場合も…。

フェイスカバーであれば、紫外線をしっかりガードしてくれるので安心してプレイに集中できます。テニスをする女性が美白を目指すなら、ぜひ取り入れたいアイテムです。

  • プレイ中に息が苦しくならないよう、息苦しさを軽減したフェイスカバーがおすすめです。
  • また、外さずに水分補給ができるフェイスカバーもらくちんでテニスをする人から人気があります。

2位|ランニング

ランニング紫外線対策

健康や美容のためにランニングをしている方も多いのではないでしょうか。ランニング中は、紫外線を全身に浴びるため、日焼け対策は必須です。ランニングしやすい曇りの日も、日焼けするのに充分な紫外線が降り注いでいます。

顔の日焼け対策には、フェイスカバーがおすすめ。かぶるだけで紫外線をシャットアウトでき、両手もふさがらないので、散歩からマラソンまで便利に使用できます

  • ランニング中は水分補給が必須なので、外さずに飲み物を飲めるタイプのものがよいでしょう。
  • また、通気性の高いものを選べば夏でも快適にランニングできます

3位|農作業・ガーデニング

自宅の庭でのガーデニングから田んぼ・畑・果樹園まで、農作業中は日焼け対策が必須です。農作物の成長に太陽の光は欠かせないため、どうしても日当たりがよく紫外線の多い場所での作業になります。

また、長時間の作業になる場合が多く汗をかくため、日焼け止めを塗っていても、落ちてしまう場合が少なくありません

  • フェイスカバーであればかぶるだけで、ずっと顔を紫外線から守ってくれます
  • デコルテまですっぽり覆うタイプであれば、日焼け対策を忘れがちな首・デコルテも安心です。
農作業・ガーデニング・自転車

4位|自転車

ロードバイクでのサイクリングが好きな方、通勤・通学で自転車に乗る方の日焼け対策には、フェイスカバーがおすすめ。

  • 顔にかぶるだけで紫外線を防げるため、両手がふさがる自転車の運転中に便利です。
  • 日焼け止めで対策している方も多いと思いますが、時間の経過とともに落ちてしまうので、こまめに塗り直すのが難しいサイクリング中は、フェイスカバーと併用する方がよいでしょう。
  • フェイスカバーをすると息苦しいイメージがあるかもしれませんが、呼吸のしやすさにこだわった商品もたくさんあります

5位|ドライブ

ドライブ中は、意外と紫外線を多く浴びているもの。窓のある側だけ焼けてしまう「右焼け」を経験したことのある方も多いのではないでしょうか。

  • 運転中の車内での日焼け対策には、フェイスカバーとアームカバーがおすすめ。身につけるだけで、運転中に焼けやすい顔・首・腕をしっかり紫外線から守れます
  • 冷感タイプのものを選べば、暑さ対策にもなりますよ。

6位|登山・ハイキング・散策

登山・ハイキング・散策

登山・ハイキング・散策などで、山に行く場合は普段の外出よりも徹底した日焼け対策が必要です。標高が高くなればなるほど日差しが強くなり、浴びる紫外線量も増え、日焼けしやすくなってしまいます。また、日焼けをすると体力の消耗につながるので、山での日焼けには危険が潜んでいます

  • フェイスカバーであれば身につけるだけで紫外線をシャットアウトでき、両手も自由に使えるので、山での日焼け対策にぴったりです
  • また耳は日焼け止めを塗り忘れがちまで、耳裏カバーのついたものがおすすめです。

7位|フィッシング

釣り好きな方なら、「釣りに夢中になるあまり、気がついたらひどく日焼けをしていた」という経験が一度はあると思います。

陸・船どちらで釣りをするにしても、紫外線対策は必須です。釣り中は水面の照り返しを浴びるため、紫外線を浴びやすい状態です。さらに長時間にわたり野外で活動するため、油断しているとかなりの量の紫外線を浴びてしまいます。

  • フェイスガードは、顔や首を紫外線からしっかり守れるため、照り返し対策に向いたアイテムです
  • 汗や水分を吸収する素材のものを選べば、真夏の長時間の釣りでも快適に過ごせます
フィッシング・ゴルフ

8位|ゴルフ

ゴルフ場では、プレーヤーもキャディさんも日焼け対策は必須です。長時間野外でプレイするため日焼けしやすく、対策が不充分だと真っ赤に焼けてしまう場合も少なくありません。また、日焼けによる体力低下はプレイにも影響します

  • 特にゴルフウェアでカバーできない顔や首は、しっかり対策が必要です。
  • フェイスカバーであれば、すっぽり顔や首を覆えるため長時間のプレイでも日焼けの心配がいりません

9位|スキンケア

しみを取り除くレーザー治療など美肌治療の多くは、施術後の日焼け対策が必要です。とはいえ、デリケートな施術後の肌に、日焼け止めを塗るのにためらいがある方も多いのではないでしょうか

フェイスカバー|9位|スキンケア
  • そういった場合は、フェイスカバーで顔を紫外線から守るとよいでしょう。物理的に紫外線をシャットアウトできるので、施術後でも安心して外出できます
  • また、日の光を浴びるとじんましんなどの症状が出るUVアレルギー対策にも、フェイスカバーは有効です

10位 |スキー・スノボ

雪山やスキー場では、雪の照り返しにより街中の約2倍の紫外線を受けているといわれています。冬だからといって紫外線対策を怠ると、雪焼けにより重度の日焼けをしてしまう可能性があります。

  • フェイスガードであれば、ウエアで守られていない顔・首をしっかり紫外線からガードできるため、雪焼けのリスクを大幅に軽減できるでしょう
フェイスガード|10位 |スキー・スノボ

番外

その他、乗馬やセーリングなどの野外スポーツ中の日焼け防止・アウトドア中の虫よけ・すっぴん隠しなど、フェイスガードはさまざまなシーンで使用できます。
フェイスカバーはさまざまなシーンでの日焼け対策に有効!

ご紹介したように、

  • フェイスカバーは、テニス・ランニングなどの屋外スポーツ、農作業・登山・釣りといった野外での活動やドライブなど、幅広いシーンの日焼け対策に活用できます
  • 1つ持っておくと身につけるだけで日焼け対策ができるので、紫外線が気になる方はぜひ取り入れたいアイテムです
  • フェイスカバーを選ぶ際は、息のしやすさ耳もカバーしているか、外さずに水分補給ができるかなどをチェックして、よく使うシーンに合ったものを選ぶのをおすすめします

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