夏のSUPに必須!日焼け対策&服装アイテムvol.078

夏のSUPに必須!日焼け対策&服装アイテムvol.078日焼け対策
夏のSUPに必須!日焼け対策&服装アイテムvol.078

夏のSUP(スタンドアップパドルボード)は、青い海の上で風を感じながら楽しめる最高のアクティビティです。しかし、水上では日を遮るものがなく、水面からの照り返しによって予想以上の紫外線を浴びてしまいます。そのため、適切な服装と日焼け対策は必須です。

この記事では、SUP初心者から中級者の方に向けて、夏場の強い日差しから肌を守りながら快適にSUPを楽しむための服装選びと日焼け対策アイテムをご紹介します。


SUPの日焼け対策が重要な理由

SUPは水上で行うアクティビティのため、陸上のスポーツとは異なる特殊な日焼けリスクがあります。水面は鏡のように太陽光を反射し、下からも紫外線を浴びることになります。さらに、海風によって涼しく感じるため、日焼けの進行に気づきにくいという特徴があります。

水面からの照り返しが最大のリスク

通常の屋外活動では上空からの直射日光が主な紫外線源ですが、SUPでは水面からの反射光が加わります。この反射光は想像以上に強く、顔の下側や首元、あごの裏側まで日焼けしてしまう原因となります。特に午前10時から午後2時の間は太陽の位置が高く、水面反射が最も強くなるため注意が必要です。

また、曇りの日でも紫外線量は晴天時の約60~80%残っており、油断は禁物です。雲があるからといって日焼け対策を怠ると、気づかないうちに日焼けしてしまいます。

長時間の紫外線曝露によるダメージ

SUPセッションは通常1~3時間程度続くため、長時間にわたって紫外線を浴び続けることになります。短時間の外出とは異なり、継続的な紫外線曝露は肌の奥深くまでダメージを与える可能性があります。特に目や唇などの敏感な部位は、普段あまり日焼けしない箇所のため、強い刺激を受けやすくなります。

さらに、水上では風が常に吹いているため、日焼け止めが流れ落ちやすく、こまめな塗り直しが必要です。汗や水分で効果が薄れることを考慮して、ウォータープルーフタイプの日焼け止めを選ぶことが重要です。

水面からの照り返しが最大のリスク
水面からの照り返しが最大のリスク

SUP時の基本的な服装とウェア選び

SUPに適した服装は、濡れても快適で動きやすく、なおかつ紫外線から肌を守れるものを選ぶことがポイントです。基本的にはラッシュガードやUVカット機能のあるウェアを中心に、水着とのコーディネートを考えましょう。

ラッシュガードは必須アイテム

ラッシュガードは SUPウェアの中で最も重要なアイテムです。UVカット機能があり、濡れても快適な速乾性素材で作られているため、長時間の水上活動に最適です。長袖タイプを選ぶことで、腕全体を紫外線から保護できます。

ラッシュガードを選ぶ際は、UPF50+の表示があるものを選びましょう。これは紫外線防止指数を表しており、50+は最高レベルの紫外線カット率を示します。また、フィット感も重要で、きつすぎると動きにくく、ゆるすぎると水の抵抗を受けて泳ぎにくくなります。

色選びでは、黒や濃紺などの濃い色の方がUVカット効果が高いとされています。しかし、最近の技術では明るい色でも十分な効果を持つものが多いため、デザインやお好みで選んでも問題ありません。

下半身のウェア選びのポイント

下半身は水着を基本とし、その上にトレンカやボードショーツを合わせるスタイルが人気です。トレンカは太ももから足首まで覆えるレギンスタイプのアイテムで、脚全体の日焼け防止に効果的です。特に膝の裏側や太ももの内側など、普段日焼けしない箇所もしっかりカバーできます。

男性の場合は、ボードショーツと呼ばれるサーフィン用の短パンが定番です。速乾性があり、膝丈程度の長さで動きやすさと日焼け防止のバランスが取れています。内側にインナーパンツが付いているタイプを選ぶと、水着なしでも着用できて便利です。

女性の場合は、ワンピースタイプの水着の上にトレンカを合わせるか、ビキニの上にラッシュガードとトレンカを組み合わせるスタイルが主流です。お尻や太ももの日焼けを防ぎたい場合は、ボードショーツタイプの水着を選ぶのもおすすめです。

マリンシューズで足元も完璧

SUPでは立ったり座ったりを繰り返すため、足元の保護も重要です。マリンシューズは水の中でも滑りにくく、岩場や貝殻などから足を守ってくれます。また、足の甲や指先の日焼け防止にも効果的です。

マリンシューズを選ぶ際は、水はけの良いメッシュ素材や、速乾性のある合成素材を選びましょう。サイズは普段の靴より0.5cm程度大きめを選ぶと、濡れた状態でも快適に履けます。ソールには滑り止めが付いているものを選び、ボードの上でのグリップ力を確保しましょう。

最近では、見た目がスニーカーに近いおしゃれなマリンシューズも多く販売されています。SUP後にそのまま街歩きができるようなデザインのものを選ぶと、一日中快適に過ごせます。

アイテム特徴選び方・活用法
ラッシュガードUVカット機能、速乾性素材UPF50+の表示があるものを選ぶ。フィット感を重視し、長袖タイプが腕全体を守る。
下半身のウェア水着、トレンカ、ボードショーツ男性はボードショーツ、女性は水着にトレンカを合わせるスタイルが一般的。日焼け防止に効果的。
マリンシューズ水の中でも滑りにくい、足元保護メッシュ素材や速乾性の合成素材を選び、サイズは0.5cm大きめを選ぶ。滑り止めが付いたものを選ぶ。
SUP時の基本的な服装とウェア選び
SUP時の基本的な服装とウェア選び

顔・首・頭部の日焼け対策アイテム

顔や首、頭部は最も紫外線を受けやすい部位であり、特に念入りな対策が必要です。帽子、サングラス、日焼け止めに加えて、フェイスカバーなどの専用アイテムを使用することで、より確実な日焼け防止ができます。

SUP用帽子の選び方

SUPに適した帽子は、風で飛ばされにくく、濡れても型崩れしないものを選ぶことが重要です。サーフハットと呼ばれるマリンスポーツ専用の帽子は、顎紐付きで風に強く、つばが広めで日除け効果も高いため理想的です。

つばの幅は最低でも7cm以上あるものを選びましょう。つばが広いほど顔全体をカバーでき、首元への日差しも遮れます。また、首の後ろを覆うネックガード付きのハットなら、首の日焼けも同時に防げて一石二鳥です。

素材は速乾性があり、UVカット機能のあるものを選びます。ポリエステルやナイロンなどの化学繊維は、水に濡れても型崩れしにくく、お手入れも簡単です。色は濃い色の方がUVカット効果が高いとされていますが、明るい色でも十分な効果を持つものが多いため、お好みで選んでも構いません。

サングラスで目の保護も忘れずに

水面からの照り返しによる目へのダメージを防ぐには、UVカット機能のあるサングラスが必須です。特にSUPでは水面が鏡のように光を反射するため、普段の屋外活動よりも強い光が目に入ります。長時間この状態が続くと、目の疲れや充血、最悪の場合は雪目のような症状を引き起こす可能性があります。

SUP用のサングラスを選ぶ際は、UVカット率99%以上のものを選びましょう。また、偏光レンズ機能があるものなら、水面のギラつきを抑えて視界がクリアになります。フレームは軽量で、ズレにくいスポーツタイプがおすすめです。

サングラスが水に落ちてしまうのを防ぐため、フローティングストラップやメガネバンドを付けることも大切です。最近では水に浮くタイプのサングラスも販売されており、万が一落としても安心です。

フェイスカバーで完全防御

顔の日焼け対策をより確実にしたい場合は、フェイスカバーの使用がおすすめです。特に「ヤケーヌ」のように鼻や頬、唇などをしっかりカバーできるものや、UVカット機能と通気性を両立した商品がおすすめです。

フェイスカバーは口元まで覆うタイプと、鼻から下を覆うタイプがあります。SUPでは激しい運動ではないため、口元まで覆うタイプでも呼吸に支障はありません。素材は速乾性があり、肌触りの良いものを選びましょう。

また、首元の日焼け対策には、アームカバーを首に巻くという方法もあります。アームカバーは腕だけでなく、首回りの日焼け防止にも活用できる便利なアイテムです。UVカット機能のあるものを選び、首の前後をしっかりカバーしましょう。

アイテム特徴選び方・活用法
SUP用帽子風に強い、つばが広い、ネックガード付き顎紐付きで風に強い、つばは最低7cm、UVカット機能があり速乾性のある素材を選ぶ。首元をカバーするネックガード付きが理想的。
サングラスUVカット、偏光レンズUVカット率99%以上のものを選び、偏光レンズ機能があるものを選ぶと水面のギラつきを抑え、視界がクリアに。フレームは軽量でズレにくいスポーツタイプがおすすめ。
フェイスカバー顔全体をカバー、UVカット機能、通気性UVカット機能と通気性を兼ね備えたフェイスカバーを選ぶ。激しい運動ではないため、口元まで覆うタイプでも呼吸に支障はなし。素材は速乾性があり肌触りの良いものを選ぶ。
アームカバーUVカット、首回りの日焼け防止首元を覆うためにアームカバーを使用。UVカット機能があり、首の前後をしっかりカバーするタイプを選ぶ。
日焼け対策は「ヤケーヌ」のように鼻や頬、唇などカバーできるもの、UVカット機能と通気性を両立した商品がおすすめ
日焼け対策は「ヤケーヌ」のように鼻や頬、唇などカバーできるもの、UVカット機能と通気性を両立した商品がおすすめ

シーン別SUP服装コーディネート

SUPを楽しむシーンや天候によって、最適な服装は変わります。ここでは、初心者向けの基本コーディネートから、上級者向けのスタイリッシュなコーディネートまで、具体的な組み合わせ例をご紹介します。

初心者向け基本コーディネート

SUP初心者の方は、まずは機能性を重視した基本的なコーディネートから始めましょう。男性の場合は、UVカット機能のある長袖ラッシュガード、ボードショーツ、マリンシューズ、サーフハットという組み合わせが理想的です。全身をしっかりカバーできるため、日焼けの心配がほとんどありません。

女性の場合は、ワンピースまたはビキニの水着の上に、長袖ラッシュガード、トレンカ、マリンシューズ、つば広ハットを合わせます。この組み合わせなら、腕から足首まで完全に日焼けを防げます。色は明るい色を選ぶと、海の青とのコントラストが美しく、写真映えも良くなります。

初心者の方は、まずはユニクロやスポーツショップで手軽に揃えられるアイテムから始めることをおすすめします。本格的なマリンブランドでなくても、UVカット機能や速乾性があれば十分にSUPを楽しめます。

おしゃれ重視のスタイリッシュコーディネート

SUPをもっとおしゃれに楽しみたい方は、機能性とデザイン性を両立したアイテムを選ぶことがポイントです。最近では、街着としても使えるようなスタイリッシュなマリンウェアが数多く販売されています。

男性の場合は、デザイン性の高い長袖ラッシュガードに、膝上丈のボードショーツを合わせるスタイルが人気です。カラーコーディネートにこだわり、同系色でまとめたり、差し色を効かせたりすることで、よりおしゃれな印象になります。

女性の場合は、カラフルなビキニの上に、シアー素材のラッシュガードを合わせるスタイルが注目されています。透け感のある素材なら、水着のデザインを活かしつつ、日焼け対策もできます。トレンカも単色ではなく、柄物やカラフルなものを選ぶと、よりファッショナブルな印象になります。

アクセサリーとして、防水スマホケースやおしゃれなサングラスを取り入れるのもおすすめです。特に防水スマホケースは、SUP中の写真撮影にも役立ち、実用性とおしゃれさを兼ね備えています。

季節別コーディネートの調整ポイント

夏以外の季節にSUPを楽しむ場合は、気温に合わせてコーディネートを調整する必要があります。春や秋の場合は、日中は暖かくても朝晩は涼しくなるため、着脱しやすいアイテムを選ぶことが重要です。

季節気温目安おすすめコーディネート
春(3~5月)15~25℃長袖ラッシュガード+ロングボトムス+軽量ウェットスーツ(オプション)
夏(6~8月)25~35℃長袖ラッシュガード+ボードショーツ/トレンカ+帽子・サングラス必須
秋(9~11月)15~25℃長袖ラッシュガード+ロングボトムス+防風ジャケット(オプション)
冬(12~2月)5~15℃ウェットスーツ(3~5mm)+ブーツ・グローブ・キャップ

特に注意したいのは、水温と気温の差です。春先や秋口は気温が高くても水温が低い場合があるため、体温調整ができるよう重ね着を心がけましょう。また、風が強い日は体感温度が下がるため、ウィンドブレーカーなどの防風アイテムがあると安心です。

夏のSUPを安全で快適に楽しむためには、適切な服装選びと日焼け対策が欠かせません
夏のSUPを安全で快適に楽しむためには、適切な服装選びと日焼け対策が欠かせません

まとめ

夏のSUPを安全で快適に楽しむためには、適切な服装選びと日焼け対策が欠かせません。水面からの照り返しによる強い紫外線から肌を守るため、UVカット機能のあるラッシュガードやトレンカ、つば広の帽子、サングラスなどを組み合わせることが重要です。

特にフェイスカバーなどの専用アイテムを活用することで、より確実な日焼け防止が可能になります。初心者の方は機能性を重視した基本的なコーディネートから始め、慣れてきたらおしゃれなアイテムを取り入れてみましょう。


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